眠るように――

10月15日、午後3時15分。
かかりつけの動物病院にて永眠しました。
麻酔をかけながらの安楽死です。
注射を打ってから2~3秒でもう目を閉じて寝る体勢に入り、5秒後くらいには心臓も止まったようです。

余命宣告から僅か9日間、短い期間でしたが懸命に生きてくれました。
12歳と3ヶ月くらいでしたか。
最後の方はもう息も荒く、病院に連れて行く時にはとても苦しそうな感じでした。
それでもお昼頃にはろうそくの光が最後に強く燃える様に、数分だけ元気さを取り戻してご飯もちゃんと食べてくれたのが印象深かったです。

最後は安らかに眠りにつくように静かに逝ってくれて良かったと思います。
勿論生きていて欲しかったですが、苦しみを長く味わわせるのも犬側にしてみたら拷問でしかないですからね。
苦渋の選択ではありますけど、今はただ来世での安寧を祈りたいです。

葬儀は明日の午後に行い、そのまま火葬を行います。
骨壺は持ち帰ってくる予定なので、先代犬のものと並べて供養を続けたいと思います。

12年間、お疲れ様でした。
そして、ありがとう。

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