
仮想SIMカードとしてスマートフォンなどに内蔵できるeSIMというものがあります。
最近は各種MNVOサービスでも目にするようになったのでご存じの方も多いと思います。
即日発行とQRコードを読み取るだけで登録できる利便性はスゴく良いと思うのですが、反面、端末をこまめに切り替える人にとっては物理カードが無い分、QRコードを「再発行」をしないといけないのが不便なシステムとなります。
そんな不便さを解消してくれるのが、この5berというサービスです。
一見普通のSIMカードに見えますが、専用アプリを通じてこのSIMカード内にeSIMデータを書き込むことが可能です。
こうすることで、即日発行されたeSIMを物理カード化することが出来るので、端末の差し替えも余裕で実現できる……という訳ですね。
カード内に格納できるeSIMデータも15枚分あるそうなので、デュアルSIM等に対応していない端末でも複数のeSIMを切り替えて使うと言った荒技も可能だったりします。
このカード自体は5000円弱するんですけど、15枚格納できるとなれば1枚あたり330円ちょっと。
まぁ、実際そんなに回線を持つ事は無いんですが……。
(`・ω・´) 折角手に入れたので色々と遊んでみたいと思います。
■2024/11/17 追記
eSIMの発行と登録には端末固有のIDとなるEIDというものが必要になります。
ドコモ系の場合、このIDに登録できる上位8桁が限定されているとのことが判明しました。
今回手に入れた5berカードに書かれているEIDはその範囲から外れているため、MVNO含めてドコモ系のeSIMは登録できないとのことです。
うーん、最初にドコモ系MVNOで試そうとしたんですが……。
これは誤算でした。
仕方ないのでUbigiやDENTといった海外のプリペイドeSIMサービス(世界各国で使えるヤツ)を3サービスほど登録してみました。
初回に何かプランを購入する必要があるので一番安い5ドルとかのプランを決済し、5berに登録したところ、ちゃんと認識して使えました。
切替も特に問題なく出来ております。
ちなみに端末はGoogle Pixel 6aで、端末自体にもeSIMが使えるので5berと内蔵eSIMのデュアル運用で使える用にしてあります。
本当はMicrosoftのSurface Duoという2画面タイプのAndroid端末で使いたかったのですが、アプリが対応していないとの事でしたので、そちらは諦めてPixelで運用してます。
海外旅行とかは行く予定は無いですが、国内利用でもDENT辺りはSoftBank回線とかに繋がってくれるため、メインのドコモ系回線の予備として持っておくのはアリですね。
(KDDI系はpovo 2.0があるので、あとは楽天があれば国内4キャリアは制覇出来るかなと言った感じです。)


コメント