Windows 11の24H2インストールメディアを作成しました。
公式の作成ツールではなく、ISOファイルからrufusというツールを使ってメディアを作成しています。
この方法だとTPMやCPUの制限を回避してインストールできるメディアが作れるんですよ。
手持ちPCで制限に引っかかるものはファイルサーバと録画サーバの2台のみ(第7世代Core i3)で、録画サーバの方はUbuntuを採用しているため、実質的に利用先としてはファイルサーバのみとなりますが……。
まぁ、その他にもMicrosoftアカウントを使わないインストールができたりと、痒いところに手が届く感じで便利なのでこちらの方法でメディア作成しておいた感じですかね。
念のため一つ前のバージョンとなる23H2のメディアも併せて作成しました。
24H2が上手く入らない場合に備えて……ね。
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